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活動予定

2024.10.15
10月16日(水)の活動予定

今までも、これからも

「全ての人が将来に向けて夢を描き、
努力した人が報われる社会を可能にしたい」
強い志を胸に、39歳で県議会議員選挙に
立候補したあの日から30年が経ちました。
「継続は力なり」という言葉にあるように、
時間をかけ積み重ねてきた経験や
故郷を想う気持ちは、今までも、
そしてこれからも変わることはありません。
未来ある子どもたちに「ふるさと秋田」を
繋いでいくために精一杯努めてまいります。

冨樫 博之
洋上風力発電の視察をする冨樫博之

再生可能エネルギー
先進県への挑戦

伸びしろがある、だからこそ夢がある

現在、能代港・秋田港には大型商業用洋上風力発電所が設置されています。これは、日本初の商業ベースとしての洋上風力発電事業です。

今後は由利本荘市とにかほ市の沖合の一部で、国の浮体式洋上風力発電の実証試験を行うことも決まっており、それに伴う人材育成や雇用促進の動きも進んでいます。 本県の洋上風力に関する取り組みは、全国的にも期待が高まる分野です。先頭に立って努力を続けてまいります。

洋上風力発電の視察をする冨樫博之

暮らしを守る
治水対策

災害に強いまちづくりへの一歩。

令和5年7月の豪雨により大規模な内水被害が発生しました。
災害直後から、皆様の命と暮らしを守るため、スピード感を持って動くことを最優先に、国と県、市町村などが連携して協議を進め、「雄物川下流圏域水災害対策プロジェクト」を策定。その中で、内水被害の軽減を図ることを目的とした「内水被害等軽減対策計画」は、国土交通省に登録されました。今後も皆様の声に耳を傾けながら誠心誠意取り組んでまいります。

洋上風力発電の視察をする冨樫博之

スマート農業導入で
未来を切り開く

若者が活躍できる、新たな農業のかたち

農業の高品質化、農業の省力化を図るための生産者の共同利用施設「カントリーエレベーター」事業について、秋田市や事業関係者から、国の補助金をうまく活用できないかと要請を受け、農水省・財務省に強く要望してきました。その要望が受け入れられ、第3次補正で国の「強い農業・担い手づくり総合支援交付金」が満額採択されました。

農業分野においては、スマート農業の導入を通じて未来を切り開いていくことが鍵になります。すでに、自動運転、ヘリやドローンの活用といった技術の普及が進む中で、スマート農業に取り組める人材の育成が、農業県、秋田の課題です。

小さな声を大きな喜びに変える、
実現できる政治

とがし博之は地域の声に耳を傾け、
地道に実績を積み重ねてきました

これまでの活動の記録はこちら

活動レポート

とがし博之

プロフィールPROFILE

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冨樫 博之 とがし ひろゆき

昭和30年4月27日
秋田市太平の農家の次男として生まれる(69歳)

秋田工業高校定時制 秋田経済大(現ノースアジア大)を卒業

衆議院議員野呂田芳成の秘書(16年)を経て、平成7年に秋田県議会議員初当選。(以後、5期連続当選)
2期目から建設委員長、決算特別委員長、県監査委員、自民党秋田県連政調会長などを歴任。
平成21年8月、第62代秋田県議会議長に就任。

平成24年12月、第46回衆議院議員総選挙で秋田1区に出馬し、初当選。
平成26年12月、第47回衆議院議員総選挙で2期目の当選。
平成29年10月、第48回衆議院議員総選挙で3期目の当選。
令和3年10月、第49回衆議院議員選挙で4期目の当選、現在に至る。

秋田1区(秋田市)選出 衆議院議員 4期目

活動報告ACTIVITY REPORT

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