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お知らせNEWS

カテゴリー : お知らせ
2021.10.20 | お知らせ

選挙戦2日目。

時折激しい雨が降る中、全力で有権者の方々に演説してまわっております!
悪天候にも関わらず、お出迎えいただいた皆様に感謝いたします。

2021.10.19 | お知らせ

選挙戦1日目。

選挙戦1日目。
牛島から大住、地元仁井田を回る中で、
たくさんの方々から励ましやご意見をいただきました!

まだまだ続く選挙戦、陣営とともに全力で訴えさせていただきます。
どうか皆様の周りの方々へ1人でも多くお声掛けをお願いします!

2021.10.18 | お知らせ

インタビュー掲載情報

秋田経済新聞さまにインタビュー記事を掲載していただきました。

こちらから記事をご覧いただけます。

https://akita.keizai.biz/tieup/6/

2020.09.16 | お知らせ

菅 義偉 内閣総理大臣誕生を受けて

本日、衆参本会議場にて首班指名があり、菅 義偉総裁がこのたび第99代内閣総理大臣にご就任されました。
先日に続き、秋田県出身者として初めての内閣総理大臣誕生となり、心からお祝いを申し上げたいと思います。
また、菅新総理の下で組閣が行われました。
構成をみてもバランスの取れた実務型の内閣であり、菅総理が言う「働く内閣」の布陣で、新型コロナウイルス対策、経済対策等、内外の諸課題にしっかり取り組んでくれるものと期待いたしております。
わたしも与党の一員として、恥じぬようしっかりと支えていきたいと思います。

衆議院議員 冨樫博之

2020.09.15 | お知らせ

自由民主党新総裁誕生を受けて

菅 義偉長官が、このたび第26代自由民主党総裁にご就任されました。
秋田県出身者として初めての総裁誕生は非常に喜ばしいことであり、県民とともに心からお祝いを申し上げます。
これまでの政治経験、地方出身者としての知見を活かして、改めて地方に光を当てる政策を進めて頂きたいと思います。
新型コロナウイルス対策が現下の最大の課題です。窮地にある地域経済の再生、雇用の確保等の対策に全力を尽くしてほしいです。また、医療関係者を始め、それぞれの立場で頑張る方々の努力に報いる政策を進めて頂きたいと思います。

衆議院議員 冨樫博之

2020.09.08 | お知らせ

総裁選2020が告示されました。

2020年9月8日、自民党総裁選挙が告示されました。

総裁選2020 特設サイトはこちら
https://www.jimin.jp/election/sousai20/

石破茂候補 総裁選特設サイトはこちら
http://www.ishiba.com/sousaisen/

2020.07.08 | お知らせ

とがし博之杯親睦バレーボール大会 令和2年大会お休みのお知らせ

とがし博之杯親睦バレーボール大会令和2年大会お休みのお知らせを掲載しました。
詳細はこちらをご覧ください。

2020.05.13 | お知らせ

新型コロナウイルス関連情報

新型コロナウイルス関連情報リンク

witter 首脳官邸(新型コロナワクチン情報)

2020.05.07 | お知らせ

自由民主 号外が発行されました

自由民主党本部から、新型コロナウイルス感染症への支援策をわかりやすくまとめた自由民主号外「国民の命と生活を守り抜く」が発行されました。

クリックで拡大できます(PDF)
2020.04.07 | お知らせ

新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発出されました。

令和2年4月7日、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発出されました。

詳細はこちらをご確認ください
https://www.cas.go.jp/jp/influenza/novel_coronavirus.html

2020.03.25 | お知らせ

お知らせを更新しました。

自民党総務部会関連の役員会に於いて、コロナ感染症による経済対策に関する重点事項(案)について意見交換が開催され、部会長代理として出席。

自民党総務部会関連の役員会に於いて、コロナ感染症による経済対策に関する重点事項(案)について意見交換が開催され、部会長代理として出席。

何れにしても各部会としての経済対策を取りまとめ3月27日まで政調会に報告し、4月コロナ経済対策関連の前例にとらわれない補正予算に反映していきます‼️

2020.03.11 | お知らせ

東日本大震災から9年を迎えて

東北地方を中心に未曾有の被害をもたらした東日本大震災の発生から9年を迎えました。

この震災により犠牲となられた全ての方々に対し、哀悼の誠を捧げますとともに、ご遺族の方々にお悔やみを申し上げます。
また被災された方々、今なお避難生活を余儀なくされている方々に心からお見舞いを申し上げます。

被災地においては復興・再建に向け、かつてのような賑わいは少ないものの新しい街が姿を現しつつあります。
しかし、被災者の心のケアや廃炉・汚染水対策を含めた様々な課題が残っており、引き続き現場主義を徹底し取り組んでいかなければなりません。

震災当時、わたしは県議会議員の議長として議会最終日を迎えるときでありました。この揺れはただの地震ではないと感じたことは今でも記憶として覚えております。
幸いにも秋田県では犠牲者は出なかったものの、東北・秋田県出身であるわたしに何か出来ないかと考えながら走り回り協力を煽っていたことを思い出します。

そして翌年2012年、時の民主党から政権交代した総選挙で国政に初出馬し、衆院議員に送り出していただいてから今年で3期8年目を迎えます。

現在は、所属する衆議院 東日本大震災復興特別委員会の理事として、この道半ばの復興に対する司令塔機能をさらに10年延長するための復興庁延長法案の今国会成立を目指しています。

わたしは、東北・秋田県出身議員の一人として強く思うことは、この震災の大きな犠牲の上に得られた教訓というものは決して風化させてはいけないということ。
また、それは近年相次ぐ自然災害による被害もそうであります。

この教訓を胸にしっかりと刻み、今後も防災・減災、国土強靱化を着実に進め、災害に強い安全で安心な故郷づくりを与野党を超えて創り上げてまいりたい。

その思いを新たに日々精進してまいります。

衆議院議員 冨樫博之