週間予定(3月30日~4月5日)
3月30日(月)
・地元で活動
3月31日(火)
・新型コロナウィルス対策本部
・経産・文科・厚労部会
4月1日(水)
・総務委理事懇
4月2日(木)
・総務委員会
・水月会
・本会議
4月3日(金)
・保険制度改善推進議連
4月4日(土)・5日(日)
・地元で活動
3月30日(月)
・地元で活動
3月31日(火)
・新型コロナウィルス対策本部
・経産・文科・厚労部会
4月1日(水)
・総務委理事懇
4月2日(木)
・総務委員会
・水月会
・本会議
4月3日(金)
・保険制度改善推進議連
4月4日(土)・5日(日)
・地元で活動
3月23日(月)
・地元と東京で活動
・省庁説明
3月24日(火)
・経産部会
・中小企業小規模事業者政策調査会
・下水道浄化槽特委
・総務部会懇談会
3月25日(水)
・外国人労働者特委
3月26日(木)
・経産部会
・水月会
3月27日(金)
・認定こども園振興議連
・省庁説明
3月28日(土)・29日(日)
・地元で活動
3月16日(月)
・地元と東京で活動
3月17日(火)
・総務委員会
・本会議
・両院銀総会
3月18日(水)
・農民の健康を創る会
・行革推進本部
3月19日(木)
・一億総活躍推進本部
・水月会
・省庁説明
3月20日(金)〜22日(日)
・地元で活動
東北地方を中心に未曾有の被害をもたらした東日本大震災の発生から9年を迎えました。
この震災により犠牲となられた全ての方々に対し、哀悼の誠を捧げますとともに、ご遺族の方々にお悔やみを申し上げます。
また被災された方々、今なお避難生活を余儀なくされている方々に心からお見舞いを申し上げます。
被災地においては復興・再建に向け、かつてのような賑わいは少ないものの新しい街が姿を現しつつあります。
しかし、被災者の心のケアや廃炉・汚染水対策を含めた様々な課題が残っており、引き続き現場主義を徹底し取り組んでいかなければなりません。
震災当時、わたしは県議会議員の議長として議会最終日を迎えるときでありました。この揺れはただの地震ではないと感じたことは今でも記憶として覚えております。
幸いにも秋田県では犠牲者は出なかったものの、東北・秋田県出身であるわたしに何か出来ないかと考えながら走り回り協力を煽っていたことを思い出します。
そして翌年2012年、時の民主党から政権交代した総選挙で国政に初出馬し、衆院議員に送り出していただいてから今年で3期8年目を迎えます。
現在は、所属する衆議院 東日本大震災復興特別委員会の理事として、この道半ばの復興に対する司令塔機能をさらに10年延長するための復興庁延長法案の今国会成立を目指しています。
わたしは、東北・秋田県出身議員の一人として強く思うことは、この震災の大きな犠牲の上に得られた教訓というものは決して風化させてはいけないということ。
また、それは近年相次ぐ自然災害による被害もそうであります。
この教訓を胸にしっかりと刻み、今後も防災・減災、国土強靱化を着実に進め、災害に強い安全で安心な故郷づくりを与野党を超えて創り上げてまいりたい。
その思いを新たに日々精進してまいります。
衆議院議員 冨樫博之
3月9日(月)
・東京と秋田で活動
3月10日(火)
・東日本大震災復興特委
・省庁説明
・本会議
・新型コロナウィルス対策本部
3月11日(水)
・地方行政調査会・総務部会
・新型コロナウィルス対策本部
3月12日(木)
・水月会
・本会議
・一億総活躍推進本部
3月13日(金)
・省庁説明
3月14日(土)・15日(日)
・地元で活動
3月3日(火)
・東日本大震災復興特理事懇
・総務員会理事懇
3月4日(水)
・都内で活動
3月5日(木)
・東日本大震災復興特委
・国民歯科問題議連
・水月会
3月6日(金)
・日本会議国会議員懇談会
3月7日(土)~8日(日)
・東京と地元で活動